2021.10.5

初心者必見!観葉植物の育て方の基本から注意点、育てやすい物を紹介

カテゴリー:育てやすい観葉植物、育てる環境、育て方、育成、観葉植物
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「お部屋に爽やかなグリーンを与えてくれる観葉植物を育ててみたいけど、でもどうやって育てればいいのか分からない‥」と思っている方のために、初心者でも分かりやすい観葉植物の育て方から注意点、育てやすい観葉植物までを紹介します。

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目次

ポイント別に解説!観葉植物の育て方



ここでは、観葉植物の育て方についてポイント別に分かりやすく説明します。

​​ポイント1:水やり


土が乾燥していたら水をあげる
観葉植物に水をあげるタイミングは、土が乾燥している時です。

土が乾燥しているかの確認するには、土の表面を指で触る、もしくは土に割り箸を挿しましょう。

指に土がついてこない、もしくは割り箸を引き抜いた時に土がついてこなければ中まで乾燥しているサインです。

水は鉢の底から流れ出るくらい与える
水やりの際に与える水の量は、鉢の底から流れ出る程度にしましょう。

流れ出るほどまで水を与える理由は、土全体に水を行き渡らせるためと、土中に溜まったガスを排出するためです。

根から出たガスが鉢内にたまると、土中の環境に悪いため、水やりによって外に押し出す必要があります。

水やり後に受け皿にたまった水を放置しておくと根腐れの原因になってしまうため、必ず捨てましょう。

ただし冬場は多くの観葉植物が活動を控えるため、葉への水やりのみで十分です。

葉や茎にも水を与える
葉のツヤを保つために、葉や茎にも水を与える必要があります。

虫がつくのを防ぎ、葉についたホコリを落とすためにも、葉水は重要です。

葉に水をやる時は、葉がびちゃびちゃになるほどではなく、霧吹きで葉が軽く湿る程度で十分といえます。

ポイント2:肥料を与える時期


​​肥料は5月〜9月の生育期間に与える
観葉植物も他の植物と同様に、肥料を与える必要があります。

肥料を与える時期は、観葉植物の生育が活発になり栄養が必要な5月〜9月が良いでしょう。

一方、植物が休眠状態に入る冬に肥料を与えると栄養過多になってしまうため、与えないようにしてください。

肥料は種類によって使い分ける
観葉植物の肥料に含まれている3大栄養素に、チッソ、リン酸、カリウムがあります。

植物が育つために必要な栄養素が不足すると、植物が枯れてしまうこともあるのです。

チッソは主に葉や茎に作用しタンパク質を作り葉緑素の元になり、リン酸は主に花や実に作用し成長を促進し、カリウムは主に根や茎に作用し植物全体を丈夫に育てます。

肥料は主に「有機肥料」と「化学肥料」、形状は「液体肥料」と「固体肥料」に分けられます。

それぞれ特徴や効果が異なるため、使い分けましょう。

《肥料の種類》
・有機肥料・・・自然由来の牛フンや鳥フンなどが原料
        家庭菜園で土壌から豊かにしたい場合に使用する
・化学肥料・・・分解されたさまざまな鉱物が原料
        匂いが少なく虫が発生しにくいため観葉植物に適している
・液体肥料・・・水やりの要領で与える
        即効性があるが持続性がないため、こまめに与える必要がある
・固体肥料・・・土に混ぜたり表面に置いたりして与える
        即効性はないが持続性がある

ポイント3:植え替え


観葉植物は1年ほど経つと鉢植えの中で窮屈になってくるため、1年に1回の頻度で植え替えが必要です。

植え替えとは土を新しくしたり、サイズの大きい鉢植えに入れ替えたりする作業をいいます。

植え替えの目安は、鉢の底穴から根が出ている、水の染み込みが遅い、葉色が悪い、植物が大きく育って鉢植えがよく倒れる時です。

では、植え替えに必要な道具と手順を説明します。

《植え替えに必要なもの》
・未使用の観葉植物用の土
・鉢
・スコップ
・鉢底ネット
・鉢底石
・割り箸
・ジョウロ

《植え替えの手順》
1.鉢から観葉植物を抜き取り、根についた土の1/3程度を手でほぐして落とす

2.今より一回り大きな鉢を用意して、鉢底に鉢底ネットを敷いて鉢の深さの1/5程度の量の鉢底石を入れる

3.鉢底石の上に土を少し入れ、植物を鉢の中心に仮置きし生え際が鉢の縁から数cm下に来るように高さを調節する

4.根と鉢の隙間にも土を入れ、割り箸でつつきながら根の隙間までしっかりと土を入れる。

5.最後にたっぷりと水やりをする

育てる環境が重要!観葉植物を育てる際に注意したい点



次に、観葉植物を育てる際に注意するべきポイントについて紹介します。

明るさ


観葉植物を日光に当てる際に、季節によって時間帯を変える必要があります。

夏場は太陽光が強く、真昼に直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうことがあるため、午前中の太陽が上りきる前に外に出しておくと良いでしょう。

冬場は、夕方の気温が下がった時間帯に外に出しておくと枯れる原因になってしまうため、気温の高い11時〜14時は外に出します。

観葉植物の耐陰性とは、日光が少なく日陰でも育つ特性のことです。

ただ、植物は光合成をするという性質上、まったく日光当たらないと枯れてしまうため、注意しなければいけません。

また、種類によっても耐陰性は異なるため、置きたい場所に合った種類を選ぶことが重要です。

湿度


観葉植物を育てる時は、湿度も重要なポイントです。

多くの観葉植物は熱帯地域原産で高温多湿を好むため、最適な湿度は50度〜60度とされています。

多湿を好む植物にはこまめに葉水するなど、植物の原産地に合わせて調節しましょう。

また、風通しを良くするためにプラントハンガーを使って吊るす方法もあります。

気温


観葉植物の最適な温度は、最低10℃以上で25℃前後が快適な温度とされています。

熱帯地域を原産とする植物は一般的に寒さに弱い性質のため、真冬は暖房やストーブで室内を暖かく保つことが必要です。

冷えやすい北側や玄関より、南側や東側の日の当たる場所に置くと寒さから守ることができます。

オシャレで育てやすい!人気の観葉植物3選



ここからは、オシャレで育てやすい観葉植物を紹介します。

パキラ


パキラはブラジル原産のアオイ科の常緑高木で、ツヤのあるボート型の葉が放射状についているのが特徴です。

正しい育て方をすれば数十年は成長を続けます。

暑さや乾燥に強く、剪定をしても新芽が出てくるほど丈夫で育てやすいため、初めて観葉植物を育ててみようと思っている方にオススメです。

サンスベリア


サンスベリアは、アフリカ原産のキジカクシ科の多肉植物です。

葉の縞模様が虎の尻尾に見えることから、トラノオとも呼ばれています。

マイナスイオンを出す植物として話題になったこともあり、葉の形や色がバラエティ豊かで、さまざまな種類の中から好みのものを選べることも魅力のひとつです。

ガジュマル


ガジュマルは、東南アジア原産のクワ科の常緑高木です。

高温多湿を好み、たくさんの日光を浴びて丈夫な木に育ち日差しにも強いため、なるべくベランダや陽の入る窓際に置きましょう。

幹がユニークな形をしていて存在感もあり、成長スピードも早いため日々変化する様子が楽しめます。

まとめ



観葉植物は家にひとつ置くだけで雰囲気が変わり、大切に育てれば何年もキレイなまま保つことができます。

この記事でご紹介した育て方を参考に、観葉植物を購入してみてはいかがでしょうか。



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