「ソーシャルプロダクツ・アワード2026」大賞を受賞しました
AlonAlon
NPO法人AlonAlon(理事長 那部智史、千葉県いすみ市)は、社会性と商品性の両方を兼ね備えた商品・サービスを表彰する「ソーシャルプロダクツ・アワード2026」大賞を受賞しました。
https://prtimes.jp/main/html/
多様な働き方や就労機会の創出、企業と社会課題を「支援する/される」関係ではなく「共創」に変えるAlonAlonの取り組みが高く評価されました。
【自由テーマ(生活者が「持続可能な社会」づくりに参加できる商品・サービス)】での大賞受賞です。「障がい者」という言葉がなくなるような、どんな人もその生き方や個性が尊重される、優しく暖かい社会の実現に向けて、AlonAlonは前進を続けます。
授賞式は2026年3月26日(木)、Tokyo Innovation Base(東京都千代田区)にて開催されます。
※ソーシャルプロダクツ・アワード2026 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000155592.html
■ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)とは
SPAは、ソーシャルプロダクツの普及・推進を通して、持続可能な社会を実現することを目的にした、日本で初めての、そして唯一の、ソーシャルプロダクツを表彰する制度です。優れたソーシャルプロダクツの情報を生活者に広く提供するとともに、ソーシャルプロダクツを通して持続可能な社会づくりに取り組んでいる企業、団体を応援します。ソーシャルプロダクツ・アワードの過去の開催実績や受賞商品についてはこちらをご覧ください。
https://www.apsp.or.jp/socialproductsaward/
■審査評価コメント
一人ひとりの得意やペースを尊重した働く環境を整え、それを高い付加価値を持つ商品づくりへとつなげている点は高く評価できる。障がい者雇用において、支援や配慮にとどまらず、質の高い製品を生み出す担い手として位置づけている姿勢は、従来のソーシャルセクターの考え方を見直すきっかけとなりうる。
高付加価値商品によるビジネスモデルを通じて、雇用や工賃の課題に正面から向き合い、実際に高い工賃水準や取引実績として成果を上げている点は、本取り組みが一過性ではなく、継続的に成り立っていることを示している。農福連携の分野においても、新たな可能性を示す先進的な事例といえる。
さらに、NPO法人でありながら安定した収益基盤を築き、スポーツチームのスポンサーを担うまでに成長している点も特筆すべきである。本取り組みは、当事者や家族にとどまらず、消費者や企業にも障がい者の働き方への理解と行動の変化を促す社会的インパクトを生み出している。
■自由テーマ審査員
遠藤 祐子 (株式会社メディアジーン 編集部門執行役員)
坂口 真生 (GENERATION TIME株式会社 代表取締役)
スタニスロスキー スミレ(東京国際大学国際戦略研究所 教授)
高橋 義則 (株式会社ユニバーサルデザイン総合研究所 代表取締役社長、APSP理事)
根村 玲子 ((一財)CSOネットワーク プログラムオフィサー)
原田 さとみ (エシカル・ペネロープ(株)代表/ 一般社団法人 日本エシカル推進協議会理事)
三柴 淳一 (国際環境NGO FoE Japan理事)
※上記の有識者・専門家審査員のほかに、公募により選ばれた生活者審査員 20 名。
今年の大賞はAlonAlonとオイシックス・ラ・大地
あらためて、我々の活動に共感頂いている皆様に感謝申し上げます。
生きづらさとされている自閉症特有のこだわりの強さは、他に類を見ないほど高品質な胡蝶蘭鉢を生みだす要素となり、知的障がい者の持つ作業の継続力は、生産性を向上させる重要な力となっております。
そして、温室の環境は最新のテクノロジーによって維持管理。
AlonAlonオーキッドガーデン開園9年目にして苗出しから仮曲げ仕立て鉢上げ、ラッピングにいたるまで全ての工程を彼らの仕事にすることができました。
「農福連携から農福共創へ」
更なる挑戦を続けてまいりたいと考えております。
